メンバー紹介 【乃木坂46齋藤飛鳥編】
皆さん、こんにちは!
48グループ、坂道グループヲタのあんちゃんです。
プロフィール
名前 齋藤飛鳥
生年月日 1998年8月10日
血液型 O型
あだ名 飛鳥 あしゅりん あしゅ 飛鳥ちゃん
出身地 東京都
身長 160cm
星座 しし座
サイリウムカラー 水色×白
出演ドラマ 『初森ベマーズ(2014)』『ザンビ(2019)』『映像研には手を出すな(2020)』
出演映画 『あの頃、君を追いかけた(2018)』『映像研には手を出すな(2020)』
出演舞台 『あさひなぐ(2017)』
書籍 1st写真集『潮騒』(2017)
2011年乃木坂46の1期生として加入。
ミャンマーと日本のハーフ
齋藤飛鳥の魅力とは・・・
元々、選抜の常連では、ありませんでした。選抜というポジションが安定してきたのは、11thシングル『命は美しい』以降で、初めて福神になったのは、13thシングル『今、話したい誰かがいる』なんです。それからの15thシングル『裸足でSummer』!すごいですよね!
アンダーからセンターに上り詰め、今ではエースとも言われる乃木坂46の初代最年少。
彼女の努力は測り知れないものでしょう。
ですが、彼女は常に謙虚であり冷静です。絶対に他人に自分を知られたくないという。
謎が多すぎる神に選ばれし美少女です。
齋藤飛鳥はドS⁉
いいえ、皆さんは勘違いをされています。齋藤飛鳥は根っからのドSではありません。ただ、彼女は感情を出すのが苦手で人に嫌われることを恐れている。臆病な性格なんです。本当は物凄く他人からの評価を気にする、メンタルがそれほど強くないごく普通の女の子なんです。ただ、ツンデレは間違えてはいないですね。
乃木坂のエースは強がってるだけで本当は弱いんです。それでも、毎日頑張って、努力して前を向いて生きてるんです。そういうところに惹かれているんだと思います。
一人が好きで、本を読むことが好きで、人見知りでとにかく謎の多い美少女。
乃木坂のエースと言われていた二人が卒業した後、期待されているのは、齋藤飛鳥。
彼女がこれからどのようにして、グループを支えていくのかが楽しみですね。
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